代表取締役

長 英太郎

テレビ朝日報道部に入社後、ワシントン特派員（支局長）として、国際報道に従事。帰国後は海外取材番組の企画・制作を手がけ、「ワールド’77」では安藤優子氏をスカウト。1984年にはCNNニュースを日本に初めて紹介し、「CNNディウォッチ」などの番組でギャラクシー賞を受賞。外報部長、映画部長、アナウンス部長、マルチメディア局長などを歴任し、映画部長時代には「遠き落日」「居酒屋ゆうれい」などのヒット作をプロデュース。1999年にはアナウンサー・俳優養成機関「テレビ朝日アスク」を創立し、初代代表取締役兼校長として多数の人材を育成・輩出している。

取締役

目須田 修

1965年よりグラフィックデザイナー（タイポグラファー）として企業ロゴ・マーク制作を手がけ、テレビ番組の企画・コーディネート・出演、イベントのプロデュースや広告制作、芸能プロダクションでのスカウト・プロモーション・キャスティングなど多岐にわたる芸能活動を展開。「独占!女の60分」（テレビ朝日）では“耐久ハイク”企画を担当した。海外ロケはUSA、カナダ、フランス、ドイツ、フィリピン（特に1975〜1987年のセブ島リゾートPR）、マレーシア、インドネシア、スペイン、オーストラリア、香港、韓国など多数の国での収録に同行。

企画立案では、ハンターマウンテンスキーボウル塩原のオープン&PRプロデュース、富士山クラブインストラクター、NPO法人GOZAN自然学校設立・インストラクター養成・PR、宮脇昭式森づくりプロデュースなど自然教育・環境分野にも貢献。